お子様が発熱したときは

小児科を受診される大きな理由のひとつが発熱です。

 

お子様の突然の発熱にご心配されることも多いかと思いますが、

その際にご自宅でできること、注意することなどをご紹介します。

 

まず衣服については厚着にも薄着にもする必要はありません。

寒さを訴えるときには一時的に厚着にすることで快適に過ごせることもありますが、

保温し続けると熱を発散することができず、体温が上がりすぎてしまうことがあるため注意が必要です。

また、脇の下や首まわりを冷やすことも有効です。

 

水分をしっかり摂れる場合には体温が40℃を超えるような状態でも基本的に様子をみても大丈夫ですが、

次のような症状がみられる場合には早めに受診をするようにしましょう。

 ・顔色が悪く、苦しそうにしているとき

 ・元気がなく、ぐったりしているとき

 ・意識がもうろうとしているとき

 ・苦しそうに呼吸をしているとき

 ・ひきつけを起こしたとき

 

もちろんこのような症状に限らず、ご心配な点がある場合にはお気軽に受診・相談をしてください。