新型コロナ第7波に際して

各種報道もあるように、先週初めころより新型コロナ感染を含めた発熱者が急増し、

お電話での問い合わせ、受診される方の増加によって、

お電話がつながりにくくなったり、全体的に待ち時間が増加したりと、

みなさまに大変ご迷惑をおかけしております。

 

新型コロナ検査のご希望も多数いただき、

電話を切った瞬間に次の電話がなるといった状態の時間帯もあります。

可能な限り検査希望には対応していきたいと考えておりますが、

予防接種や乳児健診を初めとした新型コロナ以外の診療も並行して行なっており、

新型コロナ検査については上限を設け、お断りせざるをえない状況にあります。

大変心苦しいのですが、ご了承いただけますようお願いいたします。

さて、最近多くの検査を行なっている実感としては

小中学生の発熱に関しては新型コロナ陽性が多いように感じます。

もちろん例外はありますが、学級・学年・学校閉鎖が様々な学校で同時に発生するほど、

一斉に新型コロナの流行がみられました。

これまでの感染拡大とはレベルの違う広がり方だったと感じています。

ただし、ちょうど夏休みに入る時期にあったのも幸いし、今後わりと早めに落ち着くのかなと勝手に予想しています。

一方、未就学児については検査をしても意外と新型コロナ陰性であることが多い印象です。

実際、手足口病、ヘルパンギーナといった夏に流行する感染症をはじめ、

RSウイルス、ヒトメタニューモウイルスも多数みられており、

発熱していたとしても新型コロナウイルスとは限らないといった状況です。

新型コロナ以外の感染症が軒並み減少していたコロナ禍初期とは様相が変わってきたことを感じます。

 

引き続き、医療需要に応えられるようスタッフ一丸となって努力してまいりますので、

ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。